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赤ちゃん、子供を大震災から守るために知っておこう!本当に準備しておくべき防災グッズリストまとめ

      2015/10/15

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こんにちは!
ブログ管理人のようママです。

あなたは、ご自宅に「防災グッズ」を準備していますか?

もしかしたら、防災グッズをおもちでも「押入れの奥にしまっている」という方は多いのではないでしょうか。
もしくは、そもそも家に準備していないよ、という方もいるかもしれません。

でも、ちょっとまってください!

大震災なんていつ起こるかわからないし、起こってもなんとかなるでしょ。
と、考えているなら、その考え方は危険。

なぜなら、東日本大震災をきっかけに、日本は地震の活動期に入ったと言われているからです。
また、地震と火山の関連についてもよく知られていますが、噴火のニュースもたびたび目にするようになっています。

内閣府・中央防災会議でも、今後30年以内にM7クラスの首都直下型地震、最大想定M9.1の南海トラフ巨大地震が起こる危険性は70%とあると公表しています。

つまり、いつ大地震が起きてもおかしくない!ということなんです。

東日本大震災をきっかけに、防災意識が高まり、防災グッズを買いそろえた人は多いかと思います。

しかし、賞味期限が切れた食料品や古くなった電池が非常袋に眠っていませんか?
いつ起こるかわからない巨大地震、あなたは家族を守れますか?
子どもを連れて非難することが出来ますか?

今回の記事で、巨大地震に備え、改めて防災グッズの見直しをしてみませんか。

赤ちゃん、子供を大震災から守るために、一緒に防災グッズについて勉强していきましょう。

防災グッズ

防災グッズは3つのパターンで準備しておく!

いざというときのために備えておきたいのが、非常持ち出し袋などの防災グッズ。

防災グッズは、常に常備しておきたいもの非常持ち出し袋にまとめておくもの備蓄しておきたいもの、の3つに分けて用意しましょう。

その他、避難所であったらいい物、準備する際のポイント、事前に家族でやっておきたいことを紹介します。

常に常備しておきたいもの

とっさに持ち出せるようにママのポーチなどにまとめて用意しておきましょう。
バッグやポケット入れていつも携帯しておけば、外出先で災害にあってもあわてずにすみます。

用途 準備するもの
・菓子(チョコ、飴、ガム)
・ゼリー飲料
貴重品 ・現金(10円、100円の小銭、1000円札を準備)
・印鑑
・通帳
・家の合鍵、車の鍵
情報 ・家族の連絡先 (健康保険の番号を控えておく)
・コンパクトラジオ
・携帯充電器
装備 ・軍手(革手袋)
・小型ライト
防寒 サバイバルシート
医薬品 常備薬、ばんそうこう、ガーゼ など
衛生 ・マスク
・除菌シート
・生理用品

※合わせて500㎖ペットボトル2本をカバン鞄に入れて逃げましょう。

非常持ち出し袋にまとめておくもの

「これだけは持っていきたい!」というものを、さっと持って逃げられるように準備しておく。
リュックサックなどにまとめて、玄関や寝室などの持ち出しやすいところに置いておきましょう。

子どもの年齢や状態によって以下のものを揃え、持ち出し袋に入れて準備しておくことがおすすめ。

●子どものための防災グッズ

用途 準備するもの
・ミルク(授乳期の子は用意。固形のミルクが持ち運びに便利)
・哺乳瓶
・ベビーフード
・コップ(哺乳瓶の代わりにもなります)
装備 ・防災頭巾、ヘルメット、帽子
・子ども用軍手
・歩きやすい靴(上履きなどでもOK)
・抱っこ紐またはスリング
情報 ・子どもの名札(名前、年齢、血液型、連絡先を記入)
・母子手帳
衣類・防寒 ・毛布、バスタオル(防寒のためなど)
・着替え(下着、防寒具、雨具なども)
衛生 ・紙オムツ
・お尻拭き(おむつ替え以外にもウェットティッシュとして使える)
・マスク
・トイレットペーパー
おもちゃ お気に入りのおもちゃ、絵本、ぬいぐるみ、集中して遊べるおもちゃ(ルービックキューブ、知恵の輪、ぬりえなど)、軽いおもちゃ(紙ふうせんなど)

上記、子どものための防災グッズに合わせて、以下の基本的な防災グッズも合わせて非常袋に入れましょう。

用途 準備するもの
飲料水(500mlペットボトル数本)
・携帯食(チョコレート、飴、栄養補給、ゼリー飲料など)
・常備食(乾パン、缶詰など調理なしで食べられるもの)
・簡易食器セット
装備 ・懐中電灯
・軍手
道具 ・ロウソク
・電池
・マッチ、ライター
・ロープ、ナイフ
情報 ・携帯充電器
・コンパクトラジオ
・現金(公衆電話用に10円、100円を用意)
・筆記用具(ノート、油性ペン)
医療品 常備薬、ばんそうこう、消毒液、ガーゼ、ピンセットなど
衛生 ・ティッシュ
・ウェットティッシュ
・洗面用品、風呂用品、口腔ケア用品
・生理用品
・簡易トイレ
防寒 ・衣類
・雨具
・サバイバルシート
・使い捨てカイロ
汎用 ・手ぬぐい、タオル
・ゴミ袋
・安全ピン
・布ガムテープ(油性マジックを使ってメモに使用したり、ガラスの破片を取るときに利用できる)

備蓄しておきたいもの

被災時、被災地に救援物資が届くまでの3日間程度を自足してしのぐために備蓄しておく物。
一度自宅に戻れる余裕がある場合に、取り出しやすいようにまとめておきましょう。

水や非常食などは少なくとも7日~10日分は用意しておきたいですねぇ。

用途 準備するもの
水(2ℓ×人数×7日~10日分)
・非常食(2・3食×人数×7~10日分)
・乾麺、レトルト、缶詰、インスタントラーメン(普段から使えるので便利。使ったら補充を忘れずに)
・カセットコンロ、カセットガス6本
・粉ミルク
ベビー ・紙オムツ(ワンサイズ大きいものを2パック常備)
・お尻ふき
道具 ・懐中電灯(手巻きの充電式が便利。携帯も充電できるものもあります。

・ロウソク、マッチ
・ランタン(LEDが良い。小さい子がいる家はロウソクがキケンなのでランタンを用意しましょう。)
・ポリタンク、おりたたみバケツ
情報 ・携帯ラジオ(手巻きの充電式が便利。携帯も充電できるものもあります。

・電池
医療品 常備薬、三角巾、包帯、ガーゼ、脱脂、ばんそうこう、はさみ、ピンセット、消毒薬、整腸剤、持病のある方はその病気のための薬(薬品名のメモも)
衛生 ・トイレットペーパー
・ティッシュ
・ウェットティッシュ
・生理用品
・水のいらないシャンプー
・簡易トイレ
汎用 ・ラップ
・ゴミ袋 (ラップとゴミ袋は常時多めに買い置き)

避難所にあると快適に過ごせるリラックス用品

自宅が倒壊してしまったり、倒壊の危険がある場合は、地域の学校・体育館・公民館が開放されて避難所が開設されます。
避難指示が出た場合はすぐに荷物を持って避難しましょう。

避難所には、一定期間の生活に必要な物資はある程度そろっています。
また、屋内施設が指定されているため雨などの心配が無いように考えられています。

しかし、一定期間とはいえ、避難生活は大人数での集団生活。
プライバシーもなく盗難や犯罪も起こりやすく、つらい生活となります。

上記で紹介した防災グッズ以外にも、あるとリラックスして過ごせるものを紹介します。

  • 耳栓
  • アイマスク
  • 菓子類
  • アロマオイル
  • 寝袋

子どもには周りのことを考えなくてすむように、集中して遊べるおもちゃ。
ルービックキューブ、知恵の輪、ぬりえなどがあると良いです。

また、固まった体をリラックスするために、マッサージやストレッチも子どもと一緒におこないましょう。

防災グッズを準備する時の4つのポイント

防災グッズをただ準備するだけで、終わってはNG。
いざという時に持ち運べなかったり、使えなかったら意味がありません。

そこで気を付けておきたい準備のポイントをまとめてみました。

実際に子連れで持てる量か確認しよう!

小さい子どもがいるとたくさんの荷物を持って避難することが大変。
リュックなどにつめて、実際に持って逃げることができるかどうか試しながら、用意していきましょう。

子連れの場合、両手が自由になる防災ベスト・リュックがおすすめ。

「非常持ち出し袋」を置いておく場所は?

非常持ち出し袋は玄関などの出口に近い場所、目に付きやすい場所に置く。
また、取りに行けない場合もあるので車のトランクにも置いておくと良いでしょう。

複数箇所に置いておくという方法は、防災ガイドなどでも推奨されています。

防災用品がまだ使えるか、定期的に確認!

消費期限間近なものを消費し、新しいものを補充する。
水は、トイレを流す水などに使えるので、ストックしておくのもいいですねぇ。

100均も活用!

防災セットはネットで簡単に揃えられますが、値段が高い。
複数の防災セットを用意する場合は、100均も活用しましょう。

マッチ、ライター、ロウソク、懐中電灯、ナイフ、缶切り、下着、軍手、食品(缶詰、インスタントラーメン、水)、電池、ラジオなど揃えておきたい防災グッズが充実。
その他にも簡易トイレや除菌シートなど100均で購入できる便利な防災グッズも!
見かけたら購入しておきましょう。

大震災にそなえて、家族でやっておきたいこと

大震災にそなえて、防災グッズをそろえると同時に、家庭内で早めにやっておきたいことを紹介します。

  • 家族会議でルールを決める。
  • 避難場所を決めておく。
  • 避難マップを作って、避難経路を確認しておく。
  • 災害伝言板(171)を活用できるようにされておく。
  • 防災カードを書いておく。

家族と連絡が取れなくなると心配ですよね。
前もって連絡のとり方、避難場所を決めておくだけで安心です。

防災ごっこをする!

さまざまなシュミレーションを家庭でもしておきましょう。
実際にやってみることで改善点が見つかります。

  • 地震が来たらどう行動するか確認する。
  • 子どもだけで留守番している時の行動を確認する。
  • ライフラインが止まった時を想定し、電気・ガス・水を使わずに過ごしてみる。
  • 非常食を食べてみる。

家族で防災ピクニック!

避難グッズを持って、避難所までを歩いてみましょう。
ゴール時点では非常食を食べて防災ピクニック。

  • 避難マップをみながら、危険個所をチェックする。
  • 避難場所を確認しておく。
  • 非常持ち出し袋を持って歩けるか試してみる。

赤ちゃん、子連れで避難するときの5つの注意点

実際に災害が起きて、非難する必要が出た場合、子連れでどのように避難をしたら良いか?
注意点をまとめました。

手を離さないこと!
避難することになった時は、子供の手を離さないようにすることが原則。
抱っこをすること!
幼児はおんぶではなく、抱っこをして危険から守れるようにしましょう。
パパとママで子供を挟みながら歩くこと!
常に子どもの視界にパパやママの姿が入るようにしましょう。
冷静に保つこと!
子どもが不安な気持ちにならないように、親はなるべく冷静に行動しましょう。
子供も自分の荷物を持つこと!
ある程度の年齢の子供なら、体力に負担のない程度に自分の必要品を持たせましょう。

最後に。何よりも大事なのは命です!

いかがでしたか。

ご紹介した防災グッズリストをを全て準備する必要はありません。

しかし、「備えあれば憂いなし」ということもあります。
いざ、大震災が起きたときに、「準備しておけばよかった・・・」と思っても遅いのです。

ご家族、あなた自身を大震災から守るためにも、しっかり、家族で防災の準備と心構えをしておきましょう。

最後にこれだけは言わせてください、何よりも大事なのは、命を守ることです!

 - 子育て, 防災対策 , , , ,

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Comment

  1. はじめまして。坊主おじさんと申します。どうぞよろしくお願いします。

    防災のための缶詰もリュックも、押し入れの奥深くに眠っていました。
    反省です。水も、いつの水かわからない状態(トイレの水には
    使えるかもわかりませんが・・・)

    もう一度、気をひきしめたいと思います。
    ありがとうございました^^

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